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これがそのフーリエ変換の絶対値2乗をグラフにしたものである。
摂動が無ければk = 0 にピークが在るだけだが、光定在波が摂動として加わっているために
2つの小さなピークが出現している。
ここで、この2つの小さなピークの出現位置に注目。
超流動相では運動量空間、すなわち、逆格子空間において原子が逆格子点に局在しているはずである。
この実験では格子間隔λ/2 の単純立方格子を用いているのでその逆格子は格子間隔2k の
単純立方格子となる。つまり、2k 間隔でピークが出現しているはずである。
そこで、上のスライドのようにλ = 852nm を代入すると、2k = 1.48E7 1/m と成り、
グラフを見ると2つの小さなピークが±1.48E7 1/m に出現している。